2010年12月22日

FXのキャリートレードとは

FXをやっていると、時々「キャリートレード」という言葉も目にします。

FXの分野でキャリートレードというのは、円やフランなどの金利の低い通貨で資金調達をして、 豪ドルやNZドル、ポンドなどの金利の高い通貨で運用することで、利益を得る投資法です。

FX取引で、金利の安い通貨で、金利の高い通貨を買っておくと、 その金利差分のスワップポイント受け取りが発生し、マーケットが休みの土日でも、 毎日受け取り続けることができます。

FXのポジションを保持(キャリー)することによってスワップを受け取り続けて、 利益を得る取引方法なので、スワップポイント狙いで、FX取引を行っている人は、 キャリートレードをしているということになります。

ただ、長期でポジションを保有し続けるということは、途中で相場の急変があった場合に、 いくらスワップポイントで利益が上がっていても、為替差益で、 トータルではマイナスになっているということもあるので、注意しなければいけません。

FXでキャリートレードという時に、単にスワップポイントを稼ぎ続けるということの他に、 スワップポイントで稼いだ外貨で、さらに株式や債券など、他の物に投資して二重、 三重に利益を得ようとすることも言うようです。

独り身だとフロシキがあれば、それだけで荷物が纏まってしまいますね。





posted by FXとは? at 2010年12月22日 06:32 | FX
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